はじめに:ハガキ代が高い今、封筒応募が見直されている
- 通常のハガキは1枚84円。
- 応募数を増やそうとすると、ハガキ代が重くのしかかる。
- そんなとき使えるのが「封筒まとめ応募」。
- ただし、どんな懸賞でも使えるわけではないので注意。
1. そもそも「封筒まとめ応募」ってなに?
- 複数の応募ハガキを1つの封筒に入れて送る方法。
- 基本の郵便料金は 50g以内で110円(目安としてハガキ10〜13枚程度)。
- まとめて送ることで、1通あたりの送料がぐっとお得に。
2. タイアップ懸賞は「まとめ応募NG」が基本
- スーパーなどとのタイアップ懸賞は、原則1ハガキ1応募が基本。
- 応募条件に「まとめ応募OK」と明記されている場合だけ、封筒で出すようにする。
- 記載がなければ1枚ずつハガキで出そう。
3. まとめ応募ができる代表例「クロスワード懸賞」
- 雑誌系懸賞、特にクロスワード系はまとめ応募できるものが多い。
- たとえば『クロスワードランド』では、1枚のハガキに10問分書ける。
- 重さによるが、1封筒に13枚入れれば最大130問応募可能!
- 送料110円でこれだけ応募できるのは圧倒的なコスパ。
- 私は100円ショップのハガキを使っているけど、少し重め。
- 薄めのハガキなら、もっと多く封筒に入る可能性も。
4. 応募する前にチェックするポイント
- 応募要項をしっかり読む(封筒OKと書いてあるか)。
- ハガキのサイズ・重さ・記入方法。
- 締切日・消印有効か必着か。
- クロスワード系はまとめ応募が前提なので、気軽にチャレンジしてみよう。
まとめ:上手に使えば「懸賞コスト」は下げられる!
- ハガキ1枚84円で高くなってきてますが、工夫次第で送料を節約可能。
- タイアップ懸賞はルール厳守、クロスワード懸賞はまとめてお得に!
- 封筒応募に慣れれば、懸賞生活の幅が広がる。
懸賞なびにも専用のまとめ応募用の封筒がついています。それを使えば1封筒で10枚応募できます。懸賞なび始めるメリットを知りたい方は↓↓↓
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