図書館って、小説や資料を借りるだけじゃなく、実は“懸賞のヒント”も見つかる場所かもしれません。
今回は、図書館の雑誌コーナーで見つけた「意外な懸賞情報」について、日常のちょっとした出来事を交えてご紹介します。
図書館で雑誌をめくる習慣から見えてきたこと
本を借りるついでに、雑誌コーナーをふらっと
私は普段から図書館をよく利用しています。
小説を借りたり、資料を探したりといった目的のついでに、ついつい雑誌コーナーも覗くのが習慣になりました。
普段は買わないような雑誌をパラパラめくってみると、意外と面白い記事や特集が多くて、思わずじっくり読んでしまうことも。
雑誌限定の懸賞情報を見つけることも
そんな何気ない習慣の中で、「懸賞情報」に出会うことがあります。
特に女性誌や生活情報誌などには、“読者プレゼント”や“雑誌限定の懸賞キャンペーン”が掲載されていることがあるんです。
ネット応募できるものはその場で応募も可能
QRコードやURLでサクッと応募
最近はスマホから簡単に応募できるスタイルが増えています。
図書館で雑誌を読んでいて、「これいいな」と思ったものがネット応募可であれば、その場でQRコードを読み取って、スマホからサクッと応募することもできちゃいます。
注意したいのは「購入者限定」の応募条件
アンケート回答や購入が条件になっている場合も
一部の懸賞には「読者アンケートに答える」など、雑誌の実物が手元にないと応募できない場合もあります。
つまり、購入者だけが応募資格を持つというルールがある場合ですね。
マナーとして、ルールに沿った応募を
図書館で雑誌を見ること自体はOKですが、もし「購入が条件」とされている懸賞に応募する場合は、その雑誌を購入して応募するのがマナー。
あくまで正しい方法で、気持ちよく懸賞を楽しみたいですね。
日常の中にひそむ懸賞チャンスを見逃さないで
図書館は本を読む場所。だけど、ちょっとした雑誌チェックの中に、懸賞チャンスが隠れていることもあります。
「今日は何かあるかな?」そんな気持ちで雑誌をめくるだけでも、新しい発見につながるかもしれません。
補足の一文(注意書きとして)
※本記事では、「図書館で雑誌を見る=懸賞を荒らす」ようなことを推奨しているわけではありません。
あくまで、生活の中の一コマとして「こういう発見もあるよ」というお話です。応募条件やマナーを守って楽しみましょう!