懸賞雑誌といえば「懸賞なび」。
私も昔からの愛読者で、現在は有料会員としてネット応募も活用しています。
実は最近の「懸賞なび」は、紙の雑誌だけでなくネットからも応募ができる時代。
特に有料会員になると、Web限定のプレゼントや応募フォームの簡素化など、使ってみて「これは便利!」と思える機能が充実しています。
有料会員でできること
- 雑誌に載っている懸賞にネットから応募できる
- Web限定の豪華プレゼントにも応募可
- 応募フォームがとにかく簡単。短時間でサクサク応募
- 毎日応募可能な案件が豊富で、コツコツ派にはぴったり!
懸賞なび雑誌応募との違い(有料会員メリット)
懸賞なびの雑誌応募だと1懸賞に1ハガキを使うので84円かかる。安くするとしても専用応募ハガキが雑誌に3封筒ついてるのですが、それで応募すると1封筒に10枚入れれる。10懸賞で110円まで安くなります。
専用応募ハガキを懸賞なびから購入すれば雑誌についてる封筒だけでなく買った分、応募できるようになりますが限界があります。(1枚100円で購入可能)
そこで有料会員は毎日、雑誌にのってる白夜書房主催の懸賞に応募できます。雑誌しか応募できないものもあります。しかも、システムかわって以前は1ヶ月で1回応募が毎日応募に変わって次の日にはまた応募可能。例えば、現金1万円当選に集中して30日、31日毎日それだけポチポチすれば30口応募できる。
ハガキだと84円×30口=2520円
有料会員だと440円で30口。
もし、全部応募するとおよそ懸賞なびの検証数は150件。
1日、150口。30日毎日応募で4500口。
4500口はハガキにすると378000円。これが440円で応募できます。
ハガキに必要事項書いていくよりネットで応募ボタン押すほうが手間もない。
実際、当たるのか?
正直に言うと、当選確率は高くはありません。
でもその分、プレゼントの内容が本当に豪華で、当たったらものすごく嬉しい!
「これが当たるかも」と思いながら応募する時間そのものが楽しく、
毎日のちょっとしたワクワクをくれる存在になっています。
応募のコツと私の使い方
- スマホにブックマークして、朝のルーティンで応募
- 応募は1日数分なので、家事やスキマ時間にもぴったり
まとめ:懸賞が好きなら、一度試して損なし!
- 紙+ネットで応募できて、懸賞の幅が広がる
- 手軽に続けられるから、三日坊主でも安心
- プレゼントが豪華で、「当たるかも!」のワクワクが毎日楽しめる!
📚 懸賞なびの公式サイトはこちらから>>
https://kenshonavi.com/
💡もし「最近ちょっと懸賞に飽きてきたな…」という方がいたら、
このネット応募で新しい懸賞スタイルに出会えるかもしれません✨