懸賞好きなら一度は夢見るのが**「宝くじが当たる懸賞」。
ただでさえ当たりづらい宝くじ、その宝くじをまず当てて、
さらに“その宝くじ自体が当たる”っていう、
懸賞界の二重ドリーム**ですね。
実は、懸賞なびやクロスワードランドでも
宝くじが当たる懸賞は掲載されています。
(懸賞なびは定番、クロスワードランドは不定期)
確率はかなり低いけど、
それでも**「一口応募するだけで夢が広がる」**のが魅力。
例えば:
- 宝くじ10枚セットが当たる懸賞(ジャンボ系が多い)
実際に僕も、
「懸賞なび」で宝くじ懸賞を見つけたら必ず応募してます。
当たったら一撃1000万、いや億の可能性も…と考えると、
他の懸賞とは別格のロマンがありますよね。
■ クロスワード懸賞と宝くじ懸賞の相性
クロスワードランドみたいなパズル誌系は
「地道に考える → コツコツ応募する」
このスタイルが基本。
その延長線上で“宝くじ懸賞”が載っていると、
「頑張ったご褒美に夢も見られる」感覚で楽しめます。
クロスワード好き+懸賞好きにはたまらないおまけ要素。
■ 結論:夢を見つつも、現実的にコツコツが吉
もちろん、当たりやすさで言えば
食品系や日用品系のタイアップ懸賞の方が現実的。
でも、**“夢を見るための応募”**っていうのも
懸賞を長く楽しむ秘訣だと思っています。
だから僕は、
タイアップ懸賞で着実に当選しつつ、
宝くじ懸賞もローテーションに入れてます。