懸賞って「タダで当たる」って思われがちですが、実際に応募するには「対象商品を買う」という条件が多く、意外とお金がかかります。
私自身、懸賞を本気でやっているからこそ、日々の出費とのバランスに悩むことも…。
そんなとき、本当に助かるのが**「周りの人の協力」**です!
捨てちゃう前にちょっと待って!バーコードやレシートが“宝物”に変わる
バーコードはゴミじゃない!懸賞する人にとってはチャンス
「この商品のバーコード、もういらないから捨てちゃおう」と思ったその前に…
実はそれ、懸賞の応募に必要だったりするんです!
特に「バーコードを◯枚集めて応募」というタイプの懸賞は多く、自分では集まりきらないことも。
そんなとき、身近な人に「もしこの商品買ったらバーコードとっておいてくれたら助かる!」と一言伝えるだけで、グッと応募のチャンスが広がります。
カルビーの応募マーク、明治のヨーグルトのマークこの辺は定期的にいただいてます。この2つは定期的にキャンペーンしてもらえるので応募に助かります。
レシート応募も、協力してもらえると心強い
最近は、レシートをスマホで撮って応募するキャンペーンも増えています。
これもまた、対象商品を買っている人がいれば「レシートお願いできる?」と頼むだけで、応募できる機会がグッと増えます。
もちろん、「無理にお願い」はNG。
あくまで「できる範囲で」「気が向いたときに」でOK!
それでも協力してもらえたら、本当にありがたいですよね。
協力をお願いするときのちょっとしたコツ
感謝の気持ちをちゃんと伝える
「バーコードもらって当たったよ!」と報告すると、協力してくれた方も嬉しい気持ちになります。
「ありがとう」「助かった!」の一言は忘れずに。
無理に頼まない。けれど黙っていないことも大事
「どうせ迷惑かな…」と思って、何も言わないのはもったいないです。
実は身近な人ほど「言ってくれればよかったのに〜」なんて言ってくれるもの。
重たくならず、軽く伝えるくらいがちょうどいいです。
「応援してもらえる環境」を作ると、懸賞がもっと楽しくなる
懸賞は、ただの「個人の趣味」と思われがちですが、ちょっとした協力が集まると、意外と当選につながる世界。
「バーコード捨てる前に声かけてね!」と、ひと声かけるだけでも変わります。
捨てられるだけのバーコードが、あなたにとっての当選チケットになるかもしれません。
おわりに
懸賞は一人で完結する楽しみでもありますが、周囲のちょっとした協力が加わることで、もっと楽しく、もっと当たりやすくなります。
まずは家族や友達、職場の人に「懸賞やってるんだ」と軽く伝えるところから。
ちょっとした「シェアの輪」を広げていきましょう!