雑誌の選び方と応募テクニック完全ガイド！
1. 雑誌の選び方で当選率は変わる！
- 賞品が分散しているか確認しよう
例えば、5,000円札の賞品に対して「Q5〜Q12まで」といった形で複数のパズルが設定されていると、その賞品に対して多くの応募が集中しやすくなります。倍率があがります。
→ **一問一賞（1つのパズルに1つの賞品）**が理想！応募の分散が図れ、当選チャンスも広がります。 - 雑誌の「還元意欲」が見えるポイント
雑誌の全パズルに賞品が設定されているかどうかは、読者に当てる気があるかのバロメーター。
→ 抽選数が多い雑誌＝チャンスが多い！ - Wチャンス賞があるかチェック
図書カードやQUOカードなど、Wチャンス賞があるかどうか。他の抽選にもれてもここに当選すれば初当選する可能性がぐっと上がる。
→ まとめ封筒応募で応募数を増やせば、Wチャンスの当選確率も上がります！
2. 応募方法で差がつく！私製はがきまとめ応募テク
- 1枚あたりに書ける問題数を必ずチェック！
今までで見た最大はなんと10問／1枚。
少ないものだと2問や3問の制限がある雑誌もあるため要注意。
→ 1封筒に10問書ければ２問に比べて当選確率が5倍以上に！郵便代の節約にもなります。 - 封筒応募可の雑誌を選ぶ理由
→ 郵便代を節約しながら口数を稼げる＝当選確率UP
クロスワード雑誌のほとんどは「まとめて封筒応募OK」が多い。念の為、できない雑誌もあるかもなので必ずチェック。
3. 応募戦略：豪華賞品より、まずは“当たりやすい賞”を狙う
- 豪華賞品（例：家電、現金）は競争が激しい
→ まずは1口だけチャレンジしてみる程度にとどめましょう。専用応募ハガキついてるのでそれで応募する程度にする。 - 応募が少なそうな賞品を複数口狙う
文房具、掃除グッズ、キッチングッズなどは意外と応募が少なく、当選確率が高め。
地味でも「初当選を味わう」ことが大事です！
4. おすすめ雑誌はやっぱり「クロスワードランド」！
- 賞品がしっかり分散していて、どの問題にもチャンスがある。（しかも、１問に２賞品）
- 私製ハガキでまとめ応募が１枚１０問（応募効率が高い）
- Wチャンス賞も用意されていて、外れても可能性が残る。図書カード２００名と当選人数が多い。
- 福福ラベルというハガキに貼って応募すると２倍になるものが雑誌についている。
【最後に：私の初当選体験談】
私のクロスワードの初当選はクロスワードランド。必ず、毎回１封筒に１４枚くらい入れて応募。１４０問だせます。それでWチャンスの図書カードが当選しました。次にビール券。上記で言った方法なので大物は当たってないですが、当選にはつながる。
でも、この前、福福ラベル使ってSK-IIが当選。これは初めての大物。続けていればいずれは大物が当たるはずです。
クロスワードは賞品の当選人数が１名、２名。もちろん簡単に当たるものではない。でも解くのも楽しみいつか大物当たったときの喜びがすごいです。
私もクロスワードランドでいつかQ25、Q31、Q32、Q40の大物当てたいです。
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実際に当選したSK-IIの記事はこちら
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