こくうまキムチで実施中の懸賞の備忘録&攻略メモ。今回のポイントは 応募シールではなく、蓋の左下に切り取るタイプの応募券 が付いていること。景品はお肉に加えて、Wチャンスでお米2kg も当たる可能性があり、かなりお得感があります。
※具体的な応募期間・対象商品・必要枚数・応募方法(はがき/WEB/専用台紙など)は、必ずパッケージや公式の案内で確認してください。この記事は体験ベースのメモです。
キャンペーン概要(ざっくり)
- 景品:
- A賞/B賞で当選人数に差あり(800名 と 200名)。
- さらに Wチャンスでお米2kg の可能性。
- 応募券:蓋の左下に付いている“切り取りタイプ”。
- 私の方針:当選人数が多い方(800名)を優先して応募。
キムチは単価がやや高め。締切までに必要数を買い切れない可能性もあるので、私は まずA賞から先に応募しておく 作戦にしています(詳細ルールはパッケージ表記を要確認)。
応募券の場所&切り取りコツ
今回いちばんの注意点はここ! いつもの「応募シール」ではなく、蓋の左下にある “切り取り式の応募券” でした。私は一度、変なところを切りそうになったので、以下のコツをシェアします。
- 蓋をきれいに拭いてから作業(油や水分で滑るとミスりやすい)
- 小さめのハサミ(眉用など)だとカーブも切りやすい
- 切ったら すぐ封筒や台紙に仮留め して紛失防止
失敗しやすいポイント:勢いで直線にザクッといくと、文字まで切ってしまうことがあるので慎重に!
私の応募戦略(実践メモ)
- 優先度:当選人数が多い方(800名)>少ない方(200名)
- まずは 当たりやすさ重視 で800名の方にエントリー。
- キムチは計画買い
- 単価が高めなので、まとめ買いで無理をしない。
- 締切直前に不足しがち→先にA賞から応募して既定数を確保。
- Wチャンス狙いのメリット
- 本賞で外れても 米2kg の可能性があるのは純粋にお得。
- 管理のコツ
- 応募券を切った日付/個数/応募先をメモ。
- 送付(または入力)前に 枚数と宛先の最終チェック。
料理は“豚キムチ”で消費&満足度アップ
今回は キムチ+豚バラ肉 を買って、王道の 豚キムチ にする予定。消費が早く、家族にも出しやすいのが◎。
超かんたん豚キムチ(2人分)
- フライパンに油をひき、豚バラ200gを炒めて軽く塩こしょう。
- キムチ150〜200gを入れてサッと混ぜる。
- しょうゆ小さじ1、みりん小さじ1、ごま油少々で仕上げ。
- お好みでニラ・もやし・卵黄・白ごまをプラス。
ご飯が進む&残っても翌日チャーハンにリメイクできて便利。
失敗しないためのチェックリスト
- 応募期間をカレンダーに記録(締切前の1週間前にリマインド)
- 蓋の左下の応募券を正しく切れているか確認
- 枚数・コース(A/B)・宛先(or 応募フォーム)を再確認
- 応募後、**メモ(応募日/点数/口数)**を残す
- Wチャンスの対象・条件も目を通す
まとめ
- 応募券は 蓋の左下 にある“切り取りタイプ”→慎重に!
- 景品は お肉、さらに Wチャンスで米2kg の可能性あり。
- 当選人数は 800名 vs 200名 と差が大きい。私は 800名 を優先。
- キムチは単価が高め→計画買い&先にA賞応募で取りこぼしを防止。
- 料理は 豚キムチ が手早く消費&満足度も高い。